消費者金融と住宅ローン

住宅を購入する際、ほとんどの人は住宅ローンを利用します。人生において数千万円という大きな買い物をするのですから現金で用意できる人はなかなかいないのではないでしょうか。消費者金融でキャッシングをするのと同様、住宅ローンも審査は必要不可欠です。審査基準は、多岐にわたり総合的に判断がされます。 主な内容は「個人の信用情報」「年収」「勤務先」「勤続年数」「健康状態」などが挙げられます。個人の信用情報については、一般人ではなかなか知られていませんが、個人のクレジットや消費者金融の借り入れ状況・支払状況・利用残高など信用取引に関するすべてを表す情報です。自己破産や債務整理なども確認できますから情報のすべてが審査項目といってもよいでしょう。

住宅ローンは、現在の借入状況はもちろんのこと過去の履歴も影響しています。なぜなら個人信用情報は延滞・自己破産・債務整理などの事故情報は1年から10年間ほどの履歴が残っています。信用情報機関の基本ベースは様々ですから一概に言えませんが、延滞でも1年から5年間は情報として残っています。延滞がなくても、複数の消費者金融から借り入れをしていたり、頻繁に利用している状況が続いたりしていると審査の目が厳しくなり、返済能力がないとみなされたり、住宅ローンを悪用するのではないかと不審に思われたりします。 住宅購入など大切なローンができないという残念な結果とならないよう、借入中の場合は返済には注意を払っておくべきです。もし住宅購入を考えているなら、まずは個人信用情報を確認して金融機関に相談することをお勧めします。





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更新日:2017/06/23

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