消費者金融の金利について

もし、あなたがお金に困ったとき消費者金融や銀行でお金を100万円借りたとします。借りたのが100万円なのだから、期限までに100万円を分割で支払えばいいと思ってはいませんか?銀行や消費者金融でお金を借りた場合金利と言って、100万円だとプラス○○万円と何%か余分に上乗せして返さなければいけないのです。でなければ銀行も消費者金融も商売として成り立ちません。余分に払わなければいけないことはどこも一緒なんだから、金利はどこも変わらないのでは?と思ってはいけません。借入する金融機関によって金利が異なってきます

消費者金融は銀行に比べて審査が穏やかですが、金利は高く設定されています。以前は、利息制限法で元金10万円未満は年利20%、10万円以上100万円未満は年利18%、100万円以下は15%と定められており、出資法では年利29.2%を越える利息は禁止と定められていました。二つの法律で利息を定めていたため、15~20%以上29.2%以下で利息が掛けられていました。しかし、平成19年に改正賃金規制法で金融機関を中心に金利を引き下げが始まり、現在多くの消費者金融では18%の金利を取り扱っています。18%と言われてもピンと来ないと思いますので、例をあげてみます。10万円を30日借りたとすると1500円の利息になります。意外に少ないなと思うかもしれませんが、もし100万円を借りた場合、額は多くなりますし返すにしても100万円という金額を30日など短期間で工面するのはなかなか難しいはずです。

高額でればあるほど、借入期間が長くなればなるほど金利は膨れ上がっていきます。法律により金利が低くなったとはいえ、どこで借入をするかという事と計画的に返済することができる額にしておく必要はあります。





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更新日:2017/06/29

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