必見!返済期間と月々返済額と利息総額の関係

大変便利で利用しやすいカードローンですが、お金を借りたら返さなくてはなりません。当たり前なのは分かってはいても、膨らんだ借金の返済に困ってしまい延滞となるケースもあります。

多額の借入をする前に、見ていただきたいのがこのページです。 返済する利息の総額を知っていると知らないとではキャッシングをする意識も変わってきます。借入をしたら利息がどのくらいかかってくるのか、完済したら利息の総額はいくらになるのかを調べてみましょう。

返済期間と利息の関係

カードローンを利用すると利息がかかるのですが、この利息とはどういうものなのでしょうか。
利息とは借入金額に対する使用料のようなもの。一定の割合で借りた金額と使用期間に比例して支払います。

同じ金額を借りても返済期間によって利息が変わってくるのですが、返済が完了(完済)するまでは、お金を借り続けていますので当然使用料がかかります。借りている期間が長ければ長いほど利息は多くなっていくということです。

50万円を借りると利息はどうなる?

カードローンで50万円を借りてみた場合、支払う利息はどのくらいになるのでしょうか。

返済期間
毎月の返済額
利息総額
返済総額
1年間
45,000円
49,000円
549,000円
3年間
18,000円
148,000円
648,000円
5年間
12,000円
258,000円
758,000円

(プロミスの場合:2015年3月現在 1,000円未満は切捨) 

上の表の利息総額を見ると、1年で完済すると約5万円ですが、3年で約15万円、5年で約26万円も支払うことになります。50万円を借りた場合は、50万円+利息総額となるので、5年間だと約76万円の支払いとなります。金額が違う場合の返済期間と利息の関係は早見表にまとめていますのでご参照ください。

どっちを優先?月々の返済額と早い完済

返済期間を長くすると利息も比例して高くなることが分かりましたが、早く完済しようとして月々の返済額を高くすると返済が困難になる可能性もでてきます。では、どうしたらよいのでしょうか。

自分の収入と支出の洗い出し

自分の支出を見直してみてください。1ヶ月の収入がいくらあり、何にいくら支払う必要があるのかということを書き出すと収入と支出を把握しやすくなります。

【月収25万円の理想の家計支出割合】
※参照元:【貯金】NHK「あさイチ」で紹介されたお金を貯める家計の黄金比率とは【節約】

上のグラフは月収25万円の場合の理想とされる家計支出の割合を表したものです。
人によっては教育費や嗜好品が不要だったり、医療費は2~3ヶ月に1回くらいあれば充分かもしれません。返済期間中は貯金を減らせば、1ヶ月に5万円程は返済に回せるのではないでしょうか。

毎月5万円の返済をして、翌月の給料日前に余ったお金を随時返済していくという方法をとれば、5年で返済するところを1年未満で完済することが出来ることになります。

月々の返済だけでなくお財布に余裕がある時に追加返済していくと、早く返済することができより少ない利息で済みます



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更新日:2017/06/29

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